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曹洞宗とは

 曹洞宗は禅の教えをよりどころとした信仰生活に生きることをめざしています。
禅の教えは、お釈迦さまの御悟りになられた教えであり、それを歴代の祖師方が正しく受け伝えてきたものです。
曹洞宗ではお釈迦様をご本尊と仰ぎ、本尊唱名は「南無釈迦牟尼仏」とお唱えします。
全国に約15,000ケ寺の寺院、約1,200万人の檀信徒を持つわが国最大の仏教宗派です。

道元禅師

道元禅師

瑩山禅師

瑩山禅師

両祖

 禅の教えを日本に伝えられた道元禅師を「高祖」、全国にひろめる礎となられた瑩山禅師を「太祖」とお呼びし、お二方を合わせて「両祖」と仰いでいます。
 曹洞宗には福井県の永平寺(道元禅師の開山)、神奈川県の總持寺(瑩山禅師の開山)の二つの大本山があります。いずれも禅の根本道場として、信仰の源になっています。

 

大本山永平寺

大本山永平寺

 高祖道元禅師が寛元二年(1244年)に、お釈迦様の教えを正しく伝えるという高い理想のもと、仏道修行の根本道場として開山されました。約750年の伝統を誇る永平寺は、今もつねに二百余名の修行僧が日夜修行に励んでいます。

 

大本山總持寺

大本山總持寺

 石川県にあった諸嶽寺を、元亨元年(1321年)、太祖瑩山禅師が諸嶽山總持寺と改められたのが始まりです。明治時代の焼失を機に横浜市に移転しました。交通の便もよく、開かれた禅苑として国際的な禅の根本道場の偉容を誇っています。